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ワンピース考察・研究 『世界政府と海軍』の章
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世界政府は、神の天敵と呼ばれるDや革命軍によっていつか倒されることになるのでしょうか?
完全に倒されることも考えられますが、イッショウ、スモーカー、コビーなどの内側からの働きもあって世界政府が大きく変革されるということも考えられそうです。
世界政府の持つ軍事力として海軍以外にも軍隊が存在しているようです。
空を飛ぶ乗り物はあまり登場しないワンピースの世界ですが、空軍は存在しているのでしょうか?
もしかすると革命軍との戦いには主に陸軍が当たっているのでしょうか?
海軍の人事システムは戦闘能力が高くなければ出世できないというものになっているようですね。
しかし、本来、軍の上に立つ者に求められるのは、指導力、統率力、戦略の立案・作成力などのはずです。
どう考えても現在の海軍のシステムには問題があると思います。
4 サニー号をくまが死守した件でベガパンクは処罰されたのか?
Dr.ベガパンクは、バーソロミュー・くまとの約束を守り、人格を失い人間兵器となった彼がサウザンドサニー号を死守するようプログラミングを行いました。
これは明らかに海軍への敵対行動ですが、ベガパンクは処罰されたのでしょうか?
ガープは、海賊のことは「悪」だと思っているようですが、革命軍のことは「悪」だと思っているのでしょうか?
ドラゴンと連絡を取っているように思われることからすると、ガープは革命軍のことは「悪」だと思っていないのかもしれません。
コビーが海軍を大きく変える重要な働きをする事が、彼が登場した頃に暗示されていたのかもしれません。
ルフィが冒険の航海に出て最初に出会った人物であり、海兵でありながらルフィの友達であるコビーが海軍を大きく変える事になるのでしょうか?

海軍は基礎戦闘能力の高い者を優先して海兵に悪魔の実を食べさせているのではないでしょうか?
そして、青雉、赤犬、黄猿には、その実が何の実かわかった上で強大な自然(ロギア)系悪魔の実を食べさせたと考えた方が納得できます。
ワンピースの世界で海賊に懸賞金を懸けているのは海軍だとわかっています。
では、海賊以外の犯罪者に対して懸賞金を懸けているのはいったい誰なのでしょうか?
ドラゴンや革命軍の幹部たちは世界政府が直接、賞金首として手配をしているように思えますが……どうなのでしょう?
世界政府は、ジュエリー・ボニーの年齢を操作できる能力を使って何をしてきたのでしょうか? あるいは、何をしようとしているのでしょうか?
ジュエリー・ボニーの能力は不老を可能とするはずですが……不老にするのは天竜人でしょうか? それとも五老星でしょうか?
世界政府は、なぜ天竜人を世界の頂点に君臨させ続けているのでしょうか?
天竜人が存在自体が世界を揺るがすようなマリージョアの国宝を握っているからでしょうか?
五老星さえも抑えるような聡明で賢い天竜人がいるのでしょうか?
赤犬サカズキは、マリンフォード頂上戦争の時に白ひげをはじめとする強者と戦いまくっていましたが、戦場に突如現れたシャンクスとは全く戦おうとしませんでした。
赤犬がシャンクスと戦わなかった理由はいったい何だったのでしょうか?
世界政府と海軍は四皇を倒すことに積極的ではなかったのではないでしょうか?
白ひげとの全面戦争が起きたのは、危険視するエースを処刑しようとしたためであり、白ひげを倒すことを最初から目的にしていたわけではありません。
天竜人たちは魚人・人魚を魚類だと認識していますが、世界政府最高権力者=五老星は人間と魚人・人魚の種族間の和解を推し進めたかったようです。
五老星は、天竜人たちの横暴を止めたいと思っているのではないでしょうか。
ホールケーキアイランド編で麦わらの一味やジェルマ66との戦いで大きなダメージを負ったビッグ・マム海賊団に対して世界政府はどう動くのでしょうか?
好機到来と判断しビッグ・マム海賊団討伐に海軍が動き出すのでしょうか?
センゴクやガープの強さは現元帥サカズキよりも上なのでしょうか?
それとも下なのでしょうか?
マリンフォード頂上戦争の時に逆上したガープはセンゴクに押さえられなければサカズキを殺してしまいそうになっていましたが…。
16 緑牛・藤虎と激突したドラゴン達革命軍にガープが加勢する!?
緑牛・藤虎の二人の海軍本部大将と革命軍のサボ達が激突した場合、ガープはどう動くのでしょうか?
彼と革命軍総司令官であるドラゴンとの関係なども踏まえ考察します。
ガープ・ドラゴン対緑牛・藤虎の激突もあり得るでしょうか?
ワノ国と巨大な王国、後に世界政府となった連合国の関係を考えます。
光月一族が巨大な王国の遺した歴史の本文を作った事がわかっていますし、表向きの世界政府の最高権力者である五老星の中にワノ国風の恰好をした者がいますね。
ワンピース925話での黒ひげの言によって世界会議4日目に革命軍の軍隊長達と海軍本部大将の緑牛・藤虎が激突したことがわかりましたが、革命軍参謀総長サボは激突に加わらなかったのでしょうか?
また、緑牛・藤虎は本気を出したのでしょうか?
ワンピース929話でワノ国のオロチ城で黒炭オロチとCP-0が会っているところが描かれていました。
CP-0を動かし、ワノ国と取り引きをしているのは、五老星なのでしょうか?
それとも、イムなのでしょうか?
藤虎と緑牛は世界政府や海軍の敵になることも十分に考えられるのではないでしょうか?
世界徴兵で海軍大将になった藤虎や緑牛は、生粋の海兵と違い、世界政府や海軍を外からの視点で見ているように感じます。
五老星はコブラを警戒し、ネフェルタリ家を裏切り者と思っています。
世界を作った20人の中で唯一、下界に残ったネフェルタリ家はなぜ裏切り者なのでしょうか?
五老星はコブラが何を知った可能性があると考えているのでしょう?
五老星が「ここらで一度大きく掃除する必要があるな」と世界会議(レヴェリー)が始まった日に言っていました。
はたして五老星は何を「一度大きく掃除する必要がある」と考えているのでしょうか?
ワンピース951話でカイドウとビッグ・マム=四皇二人がついに接触していましたが、四皇二人の接触を警戒していた海軍はワノ国に来るのでしょうか?
それとも警戒はしていてもまだワノ国に来ていない海軍は、このままやって来ないのでしょうか?
ロブ・ルッチは海賊王ロジャーの遺した宝を手に入れようとONE PIECE STAMPEDE(ワンピース スタンピード)でしていました。
CP-0のロブ・ルッチが海賊王ロジャーの遺した宝を入手しようとしたのはなぜだったのでしょうか?
登場したばかりの頃の青雉クザンが麦わらの一味の者達のことを「細かく素性を辿れば骨のある一味だ」と言っていたことがありましたが… この時点で青雉は麦わらの一味の者達の素性をどこまで把握していたのでしょうか?
X・ドレークが海軍本部・機密特殊部隊SWORDの隊長だということがワンピース第956話で明らかになるようです。
シャボンデイ諸島でドレークを攻撃した黄猿は、彼が海軍本部・機密特殊部隊SWORDの隊長だと知らなかったのでしょうか?
コビーが少将に昇進していたこと、そして、機密特殊部隊SWORDの隊員だったことがワンピース第956話でわかりました。
世界会議を挟んだ数週間の間にコビーが大佐から少将に昇進したいたこと、機密特殊部隊SWORDの隊員だったことを考察します。
鬼ヶ島を舞台にした決戦が頂上戦争がかわいく見えてくる程のものになることは間違いなさそうです。
ですが、この鬼ヶ島の決戦がワンピース史上最大の戦いとなるのではなく、後に行われる世界政府との戦いは更に大きなものとなるのではないでしょうか?
世界政府と海軍はワノ国に兵を送らないようにしているようですが、その本当の理由はいったい何なのでしょう?
世界の秘密と大きく関わっているワノ国には世界政府と海軍は兵を送りたくないのでしょうか?
コビーは少将に昇進したものと思われていましたが、ワンピース95巻発刊時の修正によってそれはなかったことになっていました。
少将昇進が幻に終わってしまったコビーですが、ルフィの前で宣言したように大将になることはできるのでしょうか?
ジョイボーイが魚人島との約束を守れなかったのはなぜだったのでしょうか?
世界政府かその前身となった連合国にジョイボーイは魚人島との約束を守る事を阻止されてしまったのでしょうか?
X・ドレークが実は海軍本部機密特殊部隊「SWORD」(ソード)隊長だった事がワンピース第956話で明かされています。
では、X・ドレークは鬼ヶ島の決選ではどう動くことになるのでしょう?
鬼ヶ島ではルフィ達の味方となるのでしょうか?
X・ドレークが百獣海賊団に潜入している海軍本部機密特殊部隊SWORD隊長だった事がワンピース第956話で明らかになりましたが…
四皇が率いる他の海賊団にも海軍本部機密特殊部隊の者が潜入しているのでしょうか?
センゴクとサカズキは光月おでんが20年前に処刑されたことを知らないのでしょうか?
ワンピース第957話での二人のやりとりを素直に読めばセンゴクもサカズキも光月おでんが処刑されたことを知らないということになりますが…。
X・ドレークが海軍本部機密特殊部隊SWORD隊長だったわけですが…
ドレーク海賊団のメンバー達は海軍本部機密特殊部隊SWORDの隊員なのでしょうか?
それとも正真正銘の海賊なのでしょうか?
サボは緑牛、藤虎とマリージョアで戦ったものと思われます。
そして、サボについての衝撃的な報道が世界中を駆け巡ったようですが…
戦った相手である緑牛、藤虎にサボが命を救われているということは考えられないでしょうか?
ロジャーのDの名を隠し、彼のことを「ゴールド・ロジャー」と呼んだ世界政府ですが、ルフィ、エース、黒ひげティーチなどのDの名を隠そうとはしていないようです。
これは、いったいなぜなのでしょうか?
海軍特殊科学班「SSG」には完成型パシフィスタが配備されたのでしょうか?
そうだとしたら、四皇に差し向けられるようになった戦力=海軍特殊科学班「SSG」の完成型パシフィスタの実力とはどのようなものなのでしょう?
ドレークが、女に極端に弱い事が、ワンピース93巻・第936話でわかりました。
ドレークが女に弱くなってしまったのは、波乱万丈で複雑な人生を彼が歩んできたためかもしれません。
ワノ国が開国したら、世界政府はどう動くのでしょうか?
開国とは世界政府への加盟を意味しているわけではなく、ワノ国は政府にとっては厄介な存在となってしまうのではないかと思いますが… 政府はどうするのでしょう?
黄猿ボルサリーノが世界政府・海軍の敵になることはあり得るでしょうか?
「どっちつかずの正義」を黄猿ボルサリーノが信条としていることを踏まえ、彼が世界政府・海軍と敵対する可能性について考えます。
ガープはビッグ・マムとは戦ったことがあって、カイドウとは戦ったことがないのかもしれません。
ガープの名をビッグ・マムは言っていたことがありましたが、確かカイドウはなかったですが…。
ドレークがルフィに共闘しようと申し出るという展開がワンピース第990話であるようですが…
鬼ヶ島を舞台にした決戦が終わった後、ドレークとルフィの関係はどのようなものになるのでしょうか?
ドレークがワンピース第990話でルフィに共闘しようと言うようですが…
もしかしたらドレークがルフィと共闘後、もう海軍には戻らないという展開もあり得るかもしれないですね!?
ドレークがコビーからルフィのことを聞いていたとワンピース第990話で明らかになりました。
この件からドレークとコビーについて、いくつかの事が推察できるようになってきますね。
コビーは大将になるのではないかと思いますが…
大将になっても海軍をつぶすために動くかもしれませんし、コビーが大将になるのは生まれ変わった海軍でなのかもしれません。
ワンピース史上最も巨大な戦いでルフィ達が世界政府・海軍と戦うようになった場合、ガープはルフィと戦うようになるのでしょうか?
それとも、ガープは、海賊王を目指している孫と戦いはしないのでしょうか?
CP-0が鬼ヶ島にワンピース1003話で現れましたが… 鬼ヶ島に現れたCP-0の者達がワンピースの物語の中で担う事になる役割はどんなものになるでしょうか?
予想していってみたいと思います。
ベガパンクがカイドウの血統因子から作った人工悪魔の実が失敗作でよかったとCP-0の男がワンピース第1007話で言っていました。
そうなりますと、海軍特殊科学班SSGの戦力はカイドウの血統因子とは関係のないものなのでしょうか?
CP-0は海軍の戦力が強大になる事を警戒しているのではないでしょうか?
ワンピース第1007話でCP-0の男がベガパンク製悪魔の実が失敗作でよかったと語っていたのは、そのためだったのかもしれません。
ワンピース史上最も巨大な戦いでルフィ達が戦うことになる相手は世界政府なのでしょうか?
それとも、ワンピース史上最も巨大な戦いでルフィ達が戦うようになる相手は世界政府ではないのでしょうか?
太陽の神ニカの伝説を世界政府が封印しようとしているようにワンピース第1018話のフーズ・フーの言葉からは感じられましたが…
太陽の神ニカの伝説が広まるのを世界政府が警戒しているのはなぜなのでしょうか?
イムは宿敵・太陽の神ニカと直接対峙したことがあるかもしれません。
ワンピース第1018話でいきなりその名が出てきた太陽の神ニカが過去に実在した戦士なら、遠い昔から世界の頂点に立ち続けてきたであろうイムと直接対峙した可能性が出てきます。
CP-0の者達が四皇達と最悪の世代の者達と侍達の戦いの結果に無関心だとわかる描写がワンピース第1018話の中でありました。
なぜCP-0の者達は、四皇達と最悪の世代の者達と侍達のどちらが勝つかに無関心なのでしょう?
カイドウやビッグ・マムだけではなくCP-0もニコ・ロビンのことを狙ってくるのでしょうか?
かつてのCP9のようにCP-0もニコ・ロビンのことを狙ってきたとしても、それは当然だと思います。
光月が治める国に戻り、カイドウがいなくなったワノ国のことを世界政府が狙ってはこないでしょうか?
海楼石が採掘され、精度の高い武器を生産するワノ国を世界政府が狙っても不思議ではないですが…。
大きな龍になったモモの助を世界政府は狙うでしょうか?
ベガパンク製人工悪魔の実が失敗作でよかったとCP-0の一員が言っていた事が、大きな龍になったモモの助を世界政府が狙うことを示唆していたかもしれません。
ワンピース史上最も巨大な戦いには世界政府全軍が参戦してくるのでしょうか?
ルフィ達がワノ国を出た後、ワンピース史上最も巨大な戦いが描かれることが明かされていますが、海軍だけでなく世界政府全軍が参戦してくるのでしょうか?
カイドウがルフィ達に敗北した場合、ワノ国を世界政府が直接支配下に置く事にしているようですが…
ワノ国を世界政府が直接支配下に置く事にした理由は、いったい何なのでしょうか?
世界政府の艦がワノ国に向かっていることが、ワンピース第1028話で明らかになりましたが…
この世界政府の艦とそこに乗っている兵は、ワノ国に到着する前に誰かに撃退されてしまうのではないでしょうか?
青雉クザンが世界政府の艦のワノ国行きを阻止するということは考えられないでしょうか?
ワンピース第1028話で世界政府の艦がワノ国に向かっていることが明かされましたが、それを阻止する者の候補に青雉クザンを加えたいと思います。
アプーがドレークに自分と手を組むようにワンピース第1030話の中で持ちかけていましたが…
ドレークは手を組むもののその後、アプーの攻撃からルフィを守るようになるのではないでしょうか?
CP-0にロビンを連行するよう指令が出ていることがワンピース第1028話でわかりましたが…
CP-0に出た指令がロビンの命を奪う事ではなく連行することだった理由は、いったい何なのでしょうか?
CP-0の中でもマスクをつけた諜報部員は更に別格だとワンピース第1031話でニコ・ロビンが言っていました。
CP-0のマスクをつけた諜報部員の別格ぶりについて今回は考えていってみたいと思います。
五老星はイムの忠実な部下ではないということは考えられないでしょうか?
五老星はイムの前で跪き、いかにも忠実な部下という感じに振る舞っていましたが、それが彼らの本当の姿だったのでしょうか?
イムがビビの写真だけは切り刻みも剣を突き刺しもしなかった理由について考えます。
ルフィ、黒ひげの写真を切り刻み、しらほしの写真に剣を突き刺した後、イムはビビの写真を見つめていました。
ルナーリア族がいたと世界政府にチクれば、それだけで一億ベリーがもらえるらしいとワンピース第1035話で明かされるようです。
世界政府がそこまでしてルナーリア族の生き残りを見つけたい理由はいったい何なのでしょうか?
イムがワノ国を世界政府の直接支配下にすることを決めたのでしょうか?
本当の世界最高の権力者なのでしょうから… ワノ国を世界政府が直接支配すると決めたのは、やはりイムなのではないでしょうか?
巨大な橋テキーラウルフを世界政府が700年も前からずっと造り続ける理由はいったい何なのでしょうか?
巨大な橋テキーラウルフを造り続けることには天竜人と世界政府の底知れぬ悪意が感じられます。
ガープはルフィの味方になるでしょうか?
それとも最後までガープは海兵であり続け、海賊であるルフィの味方になることはないのでしょうか?
予想していってみます。
CP-0のロブ・ルッチは、リベンジのためにルフィとの再戦の機会を得ることを望んでいるのではないでしょうか?
そして、ロブ・ルッチは、ルフィ達がカイドウ達に勝利する事を願っているかもしれません。
世界政府が倒れるのはルフィ達がラフテルに行く前なのでしょうか? 後なのでしょうか?
ワノ国編後に描かれるワンピース史上最も巨大な戦いがルフィ達と世界政府の激突なのかどうかによってそれは決まってきそうですね。
天竜人の祖先がルナーリア族を滅ぼしたことは間違いないだろうと思いますが…
いったいなぜ天竜人の祖先は、ルナーリア族を滅ぼしたのでしょうか?
赤犬サカズキと四皇達とではどちらの方が強いのでしょうか?
赤犬サカズキと四皇達=カイドウ、ビッグ・マム、シャンクス、黒ひげのどちらの方が強いのかを推察していきます。
CP-0の者が「今我々が用があるのは麦わらの一味だけだ…」とイゾウにワンピース第1038話で言っていましたが…
連行を命じられているニコ・ロビン以外の麦わらの一味の者にもCP-0の者達は用があるのでしょうか?
緑牛はワンピース史上最も巨大な戦いでルフィ達と戦うようになるのでしょうか?
未だにその顔さえ明かされていない緑牛ですが、ワンピース史上最も巨大な戦いではルフィ達と戦うことになるのかもしれませんね。
カイドウが敗北した場合にワノ国を直接支配することにした世界政府の艦を象主が沈めても…
政府はワノ国を直接支配することを諦めないでしょうか?
ルフィの能力が覚醒したら、五老星は、その時、いったいどう動くのでしょうか?
能力が覚醒するのを恐れていたようですから、ルフィを始末しようとし続けるのでしょうか?
ワンピース第1042話でCP-0の男を刺したドレークは、その理由を問われると「おれの…… 正義だ……!!」と応えていました。
CP-0の男を刺したドレークの「おれの正義」とはどんなものなのでしょう?
ルフィをすぐに消せという指令がCP-0に五老星から出ていることがワンピース第1041話でわかりましたが…
この指令が五老星ではなくイムから出ていたとは考えられないでしょうか?
イムがルフィを消せと言っていても不思議はなさそうですが。
ジョイボーイ復活を五老星やCP-0は恐れていたのかもしれませんが…
もしも、五老星やCP-0がジョイボーイの復活を本当に恐れていたのだとしたら、その理由はいったい何だったのでしょうか?
世界政府はジョイボーイが出現した事を人々に知られないように隠そうとするのではないでしょうか?
ワンピース第1043話でルフィに起こっていた変化はジョイボーイ化だと思いますが。
世界政府が倒れるのは、ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)が見つかった後になるのでしょうか?
ワノ国編の後、ワンピース史上最も巨大な戦いが描かれる事になるようですが、その戦いでは世界政府が倒れる事はないのでしょうか?
伝説の戦士ニカがいた時代に五老星はまだいなかったのではないでしょうか?
五老星は不老でずっと昔から生きているのではないかと多くのワンピースファンが推察していますが、伝説の戦士ニカがいた時代にはまだいなかったのではないでしょうか?
青雉クザン、赤犬サカズキ、黄猿ボルサリーノは、ルフィがヒトヒトの実モデルニカの能力者だということを知っているのでしょうか?
青雉、赤犬、着猿それぞれの言動から彼らがルフィのニカの能力の事を知っていたのかを考えます。
世界政府で空白の100年の時代から生きているのはイムだけでしょうか?
五老星は空白の100年の時代にはまだいなかったようだと最近になってわかりましたが。
五老星は世界の均衡を保つ事をどうやら諦めてしまったようですが、その理由はいったい何なのでしょう?
以前は五老星は世界の均衡を保つ事を諦めてなどいなかったようでしたが。
サカズキがワノ国に兵を送らなかったのは、いったいなぜだったのでしょうか?
カイドウが敗北した場合にワノ国を世界政府が直接支配すると決めた事を踏まえ、サカズキが兵を送らなかった理由を推察します。
コビーは今、アルビダと戦ったとしたら勝てるのでしょうか?
ルフィと出会うまではコビーはアルビダの下で雑用係をさせられていましたが… 今では海軍本部大佐となり、機密特殊部隊「SWORD」隊員にもなっています。
マリンフォード頂上戦争の際にスクアードを赤犬が騙したのはセンゴクの指示によってだったのでしょうか?
それともスクアードを赤犬が騙したのはセンゴクの指示によってではなかったのでしょうか?
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