956話確定情報 サボの命は? ドレーク正体判明!

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ワンピース956話確定情報 このページのコンテンツ

このページはワンピース956話の情報とそれに基づく考察・予想によって構成されていて、コンテンツは以下のようになっています。

上から順番にお読みいただいてもいいですし、コンテンツ名をクリックしていただき、興味のあるコンテンツからご覧いただいてもOKです。

■ワンピース956話情報

■ワンピース956話の考察① サボに関する情報とは?

■ワンピース956話の考察② 光月側の中に内通者はいる?

■ワンピース956話情報を踏まえての予想① 七武海制度撤廃の影響は?

■ワンピース956話情報を踏まえての予想② カタクリやプリンは鬼ヶ島にやって来る?

■ワンピース956話情報を踏まえての予想③ ジンベエは鬼ヶ島にいつやって来る?

■前回のあらすじ・ワンピース955話

ワンピース956話情報

ワンピース956話についてのこれまでに収集できた情報は、以下のようなものです。

■956話のサブタイトルは「ビッグニュース」

■世界会議(レヴェリー)は終わり、ネプチューンやしらほし達がガープに護衛され、竜宮城へ帰還していた

■世界会議終了後にアラバスタ王国に関する事件が発生したことがガープの言によって判明

■ガープはネプチューンやしらほし達に地上や人間を恐れないでくれと頼む

■世界経済新聞社で社長のモルガンズが「死亡記事」と「七武海撤廃決定」の記事をどちらも一面扱いにするよう指示を出しているところに世界政府から小切手とともに情報操作命令が届く

■モルガンズが情報操作命令に従わず小切手はつき返そうとすると社員に変装して潜入していた男が正体を現し、モルガンズに銃口を向け、命令に従わせようとしたが…

モルガンズは男(サイファーポール)をノックアウトし、新聞に何を載せるかは自分が決めると宣言する

■モルガンズにワポルから連絡があり、何かリーク情報がもたらされるよう

■サボに関するニュース(サボの死亡記事? サボが誰かの命を奪うか、奪おうとしたかという記事?)が報道され、またたく間に世界に知れ渡り…

・イワンコフはその報道を信じようとしない

・ドラゴンはまずは事実確認を急ごうとする

・ベロ・ベティは突然の情報に驚く

・コアラは情報を嘘だと思い込もうとする

・ステリーはサボがマリージョアにいたと知り驚く

・マキノはショックで店を休みにしてしまう

・コルボ山のダダン達も情報を嘘だと思おうとしている

・インペルダウンのドフラミンゴは退屈しねェと面白がっている

・黒ひげは海軍に取られるくらいならおれが貰っちまおうと思っている(メラメラの実の能力のことか?)

■X(ディエス)・ドレークが海軍本部 機密特殊部隊「SWORD」(ソード)の隊長だったことが判明

■ドレークがコビーに

・カイドウとビッグ・マムが手を組んだこと

・ルフィの脱獄の情報は得られていないこと

・ワノ国でCP0を見たこと

を伝えていた

■王下七武海制度が撤廃されて…

・海軍にカライ・バリ島を囲まれたバギーは、海賊達を海軍に立ち向かわせ、自分はその間にトンズラしようと思っている

・クライガナ島で海軍に降伏を迫られた鷹の目のミホークは追われる立場に久しぶりに戻り、武者ぶるいしている

・ウィーブルは味方だと思い込んでいる海軍に囲まれ、戸惑っていたが、バッキンから海軍が仲間ではなくなったようだと聞かされ、自分を囲んでいる者達を皆殺しするつもりになる

・アマゾンリリーにも海軍が迫っていたが、ハンコックは自分が七武海になったのは強さゆえなのだからと言って全く動揺していない

サボの命は? 七武海撤廃の影響は?

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ワンピース956話の考察① サボに関する情報とは?

上記の情報のように956話ではサボに関する何らかの情報が世界中を駆け巡ることになるようですが、その情報は…

サボが亡くなったという情報でしょうか?

それともサボが誰かの命を奪うか、奪おうとしたという情報でしょうか?

サボが命を落とす場面が描かれる事なく、まずサボが亡くなったという情報が世界中に駆け巡ったとなると…

いかにも本当は生きていた‥となりそうな気がしますが、どうなるでしょうか?

ワンピース956話の考察② 光月側の中に内通者はいる?

前回の第955話で将軍・黒炭オロチが反逆の意志を持つ者達の集合場所の変更、光月日和の生存などの情報を得ていたことが明かされていましたが…

やはりオロチに情報を伝えている内通者が赤鞘九人男など光月側の者達の中にいるわけでしょうかね?

上記の情報の範囲では955話の中では、その答はまだ得られないようですが…

その答が得られるのは、まだかなり先のことになるのかもしれません。

内通者が誰もいなくてもオロチの部下達が有能ならば、オロチが得ていた程度の情報を得ていたとしても特に不思議ではないと思いますが…

話の流れ的には、やはり味方の中の誰かが内通者であったということになりそうな気がしますね!

ワンピース956話情報を踏まえての予想① 七武海制度撤廃の影響は?

上記の情報のように956話で王下七武海制度が撤廃されたことが明らかになるようですが…

七武海制度撤廃の影響はルフィ達に、そして世界に、どんな影響を与えることになるのでしょうか?

七武海制度撤廃というと… ルフィにとっての大恩人ハンコック、そして彼女が皇帝として治めるアマゾンリリーがどうなってしまうのかが心配になりますよね?

かなり多くのワンピースファンが、ハンコック率いる九蛇海賊団が麦わら大船団に加わるのではないかと予想しているみたいですが…

それでアマゾンリリーが安泰になるのかというと、ちょっと心配な気もするんですよね。

まあ… これからルフィ達が世界トップレベルの強敵と戦っていくにあたってハンコックが心強い味方になることは間違いないでしょうが…。

世界一の剣士ミホークは、七武海の称号を失っても、これまでどおりに孤高を貫くだけだと思いますが…

一番心配なのは(いえ、本当はべつに心配していませんけど)バギーかもしれませんね!

バギーの場合、プライドを捨ててしまえば、赤髪海賊団の傘下に加わるとか…

一味やアルビダとともに赤髪海賊団に入れてもらうとかもできなくないと思いますが…

シャンクス大嫌いなバギーはそういう選択はしなさそうですよね。

でも、背に腹は変えられずに…なんてことも考えられますかね?

ワンピース956話情報を踏まえての予想② カタクリやプリンは鬼ヶ島にやって来る?

ワンピース954話でカイドウとビッグ・マムが手を組み百獣海賊団とビッグ・マム海賊団が海賊同盟を結んでいましたので…

ビッグ・マムと一緒にワノ国にやって来たスムージー、ペロスペロー、ダイフクらはおそらく鬼ヶ島での決戦に参戦してくるのではないかと思います。

では… ビッグ・マムと一緒にワノ国にやって来なかったカタクリ、プリン、オーブンらは、このままワノ国にやって来ることはなく、鬼ヶ島での決戦には参戦してこないのでしょうかね?

上記の情報の範囲ではワンピース956話ではそのへんの情報はまだ得られないようですが…

もしも、一騎打ちを繰り広げた後、ルフィのことを気に入ってしまったカタクリやサンジに恋してしまったプリンが鬼ヶ島での決戦に参戦してくることになったら…

物語に深みが増し、決戦の戦況が複雑化するのは必至なのではないかと思います!

とはいえ、物語は複雑化すればいいというものではなく…

鬼ヶ島での決戦にカタクリやプリンまで参戦してきたら光月おでんの意志を継ぐ者達や反逆の意志を持つ者達がカイドウ&オロチからワノ国を取り返すという物語の軸がブレてきてしまう可能性もないとは言えません。

そう考えるとカタクリやプリンの参戦があった方がいいのかどうかは… なんとも言えないところですね!

ワンピース956話情報を踏まえての予想③ ジンベエは鬼ヶ島にいつやって来る?

上記の情報の範囲では956話ではまだジンベエは登場しないようですが…

ホールケーキアイランド編の終盤、ルフィ達を無事にビッグ・マムのナワバリから脱出させるためサウザンドサニー号を降りた際、ワノ国でのルフィとの再会を誓ったジンベエは鬼ヶ島での決戦に参戦してくるのでしょうか?

ビッグ・マム海賊団との戦いによってジンベエとタイヨウの海賊団の者達の生死は不明となっていますが…

尾田栄一郎先生はジンベエのことを既に麦わらの一味の一員になっていると考えておられるようですから、私はジンベエは生きていてワノ国にやって来るはずだと予想しています!

これまでに麦わらの一味の一員となった者が亡くなったことはないですからね!

(ただしゴーイングメリー号も麦わらの一味の一員であり、メリー号は亡くなったのだと考えた場合は話が変わってきますが…)

未だにワノ国編に登場していない以上、登場する時にはジンベエ、きっと大活躍を見せてくれるはずだと予想します!


⇒⇒⇒海軍はワノ国に来ないが決戦は頂上戦争以上に?はこちらから

⇒⇒⇒ボア・ハンコック対コビー少将 激突必至か?はこちらから

⇒⇒⇒アラバスタ王国に関する事件とは何なのか?はこちらから

⇒⇒⇒サボは本当に死んだ? 実は生きている?はこちらから

⇒⇒⇒サボの死ではなく○○がビッグニュースだった?はこちらから

⇒⇒⇒ドレークは海軍本部・機密特殊部隊SWORD隊長はこちらから

⇒⇒⇒コビーが少将で機密特殊部隊SWORDだった件はこちらから

前回のあらすじ・ワンピース955話

『ワンピース第955話 ”閻魔”』

■河松とゾロは作戦会議に集まった者達に日和のことを伝えた

■日和はモモの助や赤鞘九人男達と戦の前には会わないことに決めた

■モモの助が日和の兄であると知ってサンジは急にモモの助に対して親切になる

■お菊が、ルフィが持って行ってしまい、兎丼で没収されていた二代鬼徹を天狗山飛徹に渡す

■天狗山飛徹が「天羽々斬」と「閻魔」を持っていた

■飛徹は20年の間、モモの助たちを「天羽々斬」と「閻魔」を返納するために待ち続けていたのだ

■モモの助は「天羽々斬」をしばらくの間、まだ天狗山飛徹に預けておくことにする

■「閻魔」を手にしたゾロが、海岸を斬り落としてしまうような凄まじい威力を見せる

■天狗山飛徹によれば「閻魔」は持ち主の流桜を勝手に放出し、必要以上に斬る刀であり、普通の剣士が持てば干涸らびてしまう

■光月おでんの愛刀「天羽々斬」は天をも斬り落とす剣、「閻魔」は地獄の底まで斬り伏せる剣で、どちらも「秋水」と同じ大業物21工

■決戦まであと三日

■百獣海賊団には2万の者達、そしてオロチの配下にも1万の者達がいることをロビンが説明する

■伊達港ではフランキー達が船の整備を進めていた

■兎丼ではルフィが流桜修得のために励んでいた

■決戦まであと二日

■編笠村にルフィ、チョッパーなどが到着

■トラファルガー・ロー達は合流してこず、連絡も入れてこなかった

■決戦まであと一日

■モモの助、赤鞘の侍七人、しのぶの九人の影がくっきりと映し出されていた(光月トキ最期の言葉の「九つの影」とは、この九人の影のことか?)

■「三代鬼徹」は天狗山飛徹によって打たれたものだった

■「閻魔」は「和道一文字」と同じ名工・霜月コウ三郎によって打たれた

■霜月コウ三郎は50年以上前にワノ国から違法出国していた

■将軍オロチは、反逆の意志を持つ者達の集合場所が刃武港から伊達港に変更されたこと、光月日和が北の地で生存していることを把握していた

■火祭りの日がきて世界の運命をも揺るがす戦が始まろうとしていた

■955話でワノ国編第二幕が完結する

【2019年9月18日】
【改稿 2019年9月20日】

続けて『ONE PIECE展開予想 957話確定情報 ロジャーと四皇達の懸賞金が判明!』をご覧ください

ワンピースネタバレ1113話 メッセージ発信が始まる!』はこちらから

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