黒炭の過去を知り、おでんはオロチを討つ気なくした?

古地図と方位磁石の写真

黒炭の過去を知り、おでんはオロチを討つ気なくした? 目次

騙された事を知ったおでんはオロチではなくカイドウを討とうとした!

ワンピース第971話で黒炭オロチの祖父が切腹をさせられた後、罪を犯したわけではない黒炭一族の者達が悲惨な目に遭っていた事が明らかになりました。

光月おでんが5年間も裸踊りを続けた後で自分が騙されていたと知った時、オロチではなくカイドウを討つことにしていましたが…(ワンピース 第969話)

それは、もしかしたら、黒炭の悲惨な過去を知ってしまったため、おでんがオロチを討つ気になれなくなってしまったためなのではないでしょうか?


おでんがオロチではなくてカイドウを討つつもりになったと知った時には、その事に疑問を感じました。

その5年前には、オロチを討つつもりで一人で花の都に乗り込み、おでんはオロチに斬りかかっていたのに…

なぜかこの時は、卑劣な方法で「光月」からワノ国の将軍の座を奪ったオロチではなく、そのオロチと手を組んだカイドウを討つ気になっていたわけですからね。

黒炭の悲惨な過去を知り、おでんはオロチを討てなくなった?

地面に刺さった刀のイラスト

おでんがオロチではなくカイドウを討とうとした理由を考えてみたが…

『「バカ殿」おでんが討つのはオロチでなくカイドウ』という記事には、おでんがオロチではなくカイドウを討つ事にした理由について

おでんは自らがまず討つべき敵は、オロチごとき愚者・小物などではなく、オロチを利用している強者・大物カイドウであると考えていたのかもしれません。

だからといってオロチのことを許すつもりなどは当然なく、真の敵カイドウを討った後、カイドウという虎の威を借る狐にすぎない小物オロチは討てばいいと考え…

張りつめていた糸が切れた時におでんは家臣達に「カイドウを討つぞ」と言った…

…そういうことだったと考えられるかもしれませんね。

ですとか

おでんはロジャーと共に最後の島ラフテルに辿り着いたことによって

■空白の100年とは?

■Dの一族とは?

■古代兵器とは?

といった「世界の全て」を知りました。(ワンピース 第967話)

そして、ワノ国がなぜ国を閉ざすのかも知ったおでんは、ワノ国を開国し、20年以上先の未来を待つつもりになっていました。(ワンピース95巻 第958話)

「世界の全て」を知り、ワノ国を開国させるつもりになっていたからこそ、おでんには…

世界が夜明けを迎えるために自分が討つべき敵はカイドウだとわかったのかもしれないですね。

などと書かせていただいていました。

ですが… おでんがオロチではなくカイドウを討つ気になった理由は、実は全く違うものだったのかもしれません。

黒炭一族の悲惨な過去を知り、おでんはオロチを討つ気がなくなった!?

オロチは、罪を犯した自分の祖父が切腹をさせられ、黒炭家が転落した事については仕方がないと納得しているようでしたが…

罪を犯したわけでもない黒炭一族の者達までが、ワノ国の者達から罪人扱いされ、殴られ、川に放り込まれ、命を奪われてきた事は納得できるはずがなく…

ワノ国の者全員がオロチにとっては復讐対象になっていました。

オロチがその事を話しているのを聞き、黒炭一族の悲惨な過去を知った時、おでんは衝撃を受けていたようでした。(ワンピース 第971話)

もちろん、だからといって、おでんがオロチがワノ国をメチャクチャにして人々を苦しめている事を仕方がないと思ったはずはありませんが…

直接罪を犯したわけではないのにワノ国の者達に迫害を受けた黒炭一族の悲惨な過去を知ってしまったために…

おでんがオロチを討つ気にはなれなくなってしまったという事は十分に考えられそうだと思います。

もしも、そのとおりだったとすれば… おでんがオロチではなくカイドウを討つつもりになっていた事をスンナリ納得できますね!

【2020年2月17日】

⇒⇒⇒972話確定情報 おでんがトキと家臣達に開国を託し…はこちらから

⇒⇒⇒トキは生きている? 20年後の未来=現在も?はこちらから

⇒⇒⇒カイドウと黒炭ひぐらしはロックス時代に同じ船に?はこちらから

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続けて作品世界考察『オロチはワノ国を滅ぼす為・復讐の為に将軍になった』をご覧ください

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