天狗山飛徹が光月スキヤキと判明?ワノ国編終了前に

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天狗山飛徹が光月スキヤキと判明?ワノ国編終了前に 目次

天狗山飛徹の正体は光月スキヤキ?

ワンピースファンの内の相当多くの人が、天狗山飛徹の正体は光月スキヤキなのではないかと思っているでしょうね!

私もそう思っている一人で、当サイトにも2020年3月に『光月スキヤキ生きてる? 天狗山飛徹? こけしが鍵?』という記事を…

そして、2021年9月に『天狗山飛徹が58歳から81歳に!やはり光月スキヤキ?』という記事を書かせていただいています。

週刊少年ジャンプ2022年24号に掲載されたワンピース第1049話には、ついにカイドウがルフィに倒されたように解釈できる描写がありましたから…

おそらく、このままルフィの勝利=カイドウの敗北が確定し、長かったワノ国編も終了に向かうことになるのだと思うのですが…

もしも予想どおりに天狗山飛徹の正体が光月スキヤキだったとしたら、その事がワノ国編終了前に明らかになるのでしょうか?

そして、明らかになるとしたら、どのような形でなるのでしょうか?

考えていってみたいと思います。

ワノ国編終了前に天狗山飛徹=光月スキヤキと判明する?

天狗山飛徹が光月スキヤキと判明?ワノ国編終了前に|ワンピース考察|方位磁石と古地図の写真

天狗山飛徹が光月スキヤキとワノ国編終了前に判明する!?

もしも予想どおりに天狗山飛徹の正体が光月スキヤキだったとしたら…

オロチが光月からワノ国を奪い、乗っ取るつもりでいる事にきづいた光月スキヤキが生き延びるために身を隠し…

刀鍛冶・天狗山飛徹として現在まで生き続けてきたということなのでしょう。

そして、光月スキヤキがそうしなければならなかったのは、オロチがカイドウという強大な後ろ盾を得てしまったためだったのでしょうね。

そうだとすれば… 亡くなったものと思われていた光月スキヤキが実は現在まで生きていたという事は、ワノ国編の物語が終了する前に判明すべき事のように思えます。

ですから、天狗山飛徹の正体が光月スキヤキだったという事はワノ国編が終了する前に明らかにされるのではないでしょうかね?

天狗山飛徹は自分が光月スキヤキだとモモの助・日和に明かす!?

刀鍛冶・天狗山飛徹としてモモの助のことを「モモの助様」と呼んでいた光月スキヤキが…(ワンピース93巻 第934話他)

自分の正体を真っ先に明かすのは、やはり孫であるモモの助と日和に対してとなるのではないでしょうか?

特にモモの助は、光月が治める国というあるべき姿に戻るはずのワノ国の新たな将軍になる男ですからね!

【2022年5月19日】

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