バジル・ホーキンスのストローマン=藁人形について

フィギュアーツZERO バジル・ホーキンス

バジル・ホーキンスがワラワラの能力で行うゲームで出現した藁人形ストローマン

バジル・ホーキンスは、ルフィとゾロを同時に相手にして戦っていた時に

「さて「ゲーム」を始めようか…!! ”藁人形(ストローマン)ズカードで」

「”最悪の世代”二人を相手に一途に戦う程おれは実直ではない」

と言って巨大な藁人形ストローマンを出し、「ゲーム」を始めました。(ワンピース91巻 第913話)

バジル・ホーキンスのストローマンズカードによる「ゲーム」とは

バジル・ホーキンスがストローマンズカードで始めた「ゲーム」とは

■バジル・ホーキンスがカードを引き、そのカードによって起こる事が決まる

■悪いカードを引いた時には自分の側に悪い事が起きるというリスクを受け入れる分、いいカードを引いた時には己の限界を超える力が与えられる事もある

というもので-

仲間割れのカードである「愚か者」逆位置をバジル・ホーキンスが引いてしまった時には彼の部下が他の部下に斬りかかっていました。

そして、追撃のカードである「法王」逆位地が出た時には巨大な藁人形ストローマンが、狛犬=狛ちよに乗ってその場から離れようとしていたルフィとゾロを追い、かなり強力な攻撃を繰り出していました。(ワンピース91巻 第913話)

バジル・ホーキンスのワラワラの能力とストローマンの謎

ワンピース フィギュア バジルホーキンス魔術師 超新星

バジル・ホーキンスのストローマンズカードの「ゲーム」に似た能力

上記のようにバジル・ホーキンスがワラワラの能力で始めたストローマンズカードの「ゲーム」は、能力者であるホーキンスが自分で相手に対して繰り出す攻撃を決めることができずに引いたカードの内容に従わなければならないという特殊で特異なものでしたが…

これを見て『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)のある念能力者の能力のことを思い出した人も結構いたのではないでしょうか?

『ONE PIECE』(ワンピース)に様々な悪魔の実の能力者が登場するように『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)には様々な念能力者が登場しますが…

その念能力者の一人でハンターであるカイトの念能力「クレイジースロット」は、ルーレットにしたがって具現化し、使用しなければならない武器が決められてしまい…

なおかつ、その具現化された武器を最低一度は使わなければ、他の武器を具現化するためにルーレットを回すことができないというもので、能力の持ち主であるカイト自身が、その使い勝手の悪さをこぼしていました。

カードを引くかルーレットを回すかという違いはありますが、能力者自身が何をするかを自分の意志によって選べないという点は、このカイトの「クレイジースロット」とバジル・ホーキンスのストローマンズカードの「ゲーム」は非常によく似ていますよね。

自らをストローマンと化し、巨大なストローマンも出現させるワラワラの能力の謎

バジル・ホーキンスのワラワラの能力は

■自分以外の者の分身の藁人形を体に宿すことによって受けたダメージを他者に回すことができる(ワンピース52巻 第508話・ワンピース91巻 第913話)

■能力者であるバジル・ホーキンス自身が藁人形ストローマンになる(ワンピース52巻 第509話)

■巨大な藁人形ストローマンを出現させる(ワンピース91巻 第913話)

■出現させた巨大な藁人形ストローマンを使い、ストローマンズカードの「ゲーム」を行える(ワンピース91巻 第913話)

といった非常に多岐にわたる奇怪なもののようですが…

もしかしたら、ワラワラの実を食べたのがバジル・ホーキンスだったからこそストローマンズカードのゲームはできるようになったのかもしれませんね。

ワラワラの実を食べたのがバジル・ホーキンス以外の者でも藁人形を体に宿し、受けたダメージを他者に肩代わりさせたり、自らが藁人形ストローマンになったり、巨大な藁人形ストローマンを出現させたりはできたでしょうが…

藁人形ストローマンの力とカードのゲーム的・呪術的な力を掛け合わせたようなストローマンズカードの「ゲーム」ができるようになったのは、ワラワラの能力者がカードの呪術的な使い方に長けたバジル・ホーキンスだったからこそなのではないでしょうか?

もしも、そのとおりだとすれば、バジル・ホーキンスのストローマンズカードによる「ゲーム」は悪魔の実の能力を自らの持つ呪術的な能力と融合させることによってできるようになったものということになりますね!

【2019年8月25日】

⇒⇒⇒バジル・ホーキンスのワラワラの実の能力 恐ろしさと弱点はこちらから

続けて悪魔の実31『カイドウの悪魔の実の能力の名が明かされない意味』をご覧ください

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